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一般社団法人 北海道ヘンプ協会とは?


「ヘンプを北海道の基幹作物に! 目標面積は全道で20,000ha」

当協会は、北海道にヘンプ産業を新たに創出することを目的としています。そのため、産業化に必要な法的整備を国や国会、道庁、道議会へ訴える要請活動、ヘンプの有用性と可能性に関する情報を収集し広める活動、一次加工会社(茎から繊維やオガラを生産し販売)の設立、ヘンプの大規模機械化栽培に必須な海外ヘンプ品種の導入に取り組んでいます。


北海道ヘンプ協会(HIHA)は、日本で唯一のヨーロッパ産業用ヘンプ協会(EIHA)の準会員です

最新情報のコーナー


●北海道ヘンプ協会(HIHA)は、下記のイベントに出展します

環境と健康にやさしいヘンプ素材の共同研究企業・農業経営者を募集
を目的として、出展しますので、興味のある方はぜひお立ち寄り下さい。

名称 アグリビジネス創出フェア2020(Agribusiness Creation Fair 2020)
開催日 2020年11月11日(水) ~11月13日(金)の3日間
会場 オンライン開催特設サイト
主催 農林水産省
入場料 無料(完全事前登録制)
WEBサイト https://agribiz-fair.maff.go.jp/
北海道ヘンプ協会の紹介 https://agribiz-fair.maff.go.jp/list_detail.php?keyno=94
研究・プレゼンテーション
日時 11/12 (木) 16:00-16:15 (A)
タイトル 北海道におけるヘンプ産業の有用性と可能性
発表者 一般社団法人北海道ヘンプ協会・代表理事・菊地治己 
注:WEBサイトから事前登録した人のみが、無料でプレゼンテーションを聞くことができます。

●世界各国のヘンプ協会が力をあわせて、「ヘンプは農作物であり、薬物ではない」と声を上げる。


ポイント
・ヘンプは本来2つの国際条約の対象外
・ヘンプのTHC許容量として1.0%を推奨
・北海道ヘンプ協会(HIHA)が日本の法的課題を世界へ発信
続きは、こちらのページへ


●寄付サイト・クレジットカード決済サイトができました

本協会の活動趣旨に賛同し、寄付をしたいという方を積極的に受け付けています。


●ASACON2019の報告書できました

昨年は、10月に北海道旭川市の大雪クリスタルホールにて、環境と健康に優しい産業用ヘンプ
国際会議(ASACON2019)を開催しました。参加者及び会員限定で頒布していますが、報告書に興味のある方はご連絡下さい。また、無料公開講演の動画もありますので、ぜひご覧下さい。動画は下記の画像もしくはこちらをクリック

   

会議の模様は、NHKニュース、北海道新聞、あさひかわ新聞、共同通信社、ロイター通信日本によって国内外に報道されました。
産業用大麻の有用性で国際会議 北海道旭川市で開催 共同通信





2019年10月11日(金)、12日(土)、13日(日)
ASACON2019
環境と健康に優しい産業用ヘンプ国際会議を開催


近年、ヘンプは環境と人の健康にやさしい農作物として世界中で栽培が広まり、特に中国、米国、EUなど各国でヘンプ産業が急速に発展しています。北海道ヘンプ協会と中国黒龍江省科学院との間で2018年に締結したヘンプに関する国際連携協定に基づいて、国内外から研究者、企業を招いて研究交流をおこなうとともに、公開講演会、ヘンプ製品の展示会を通じて一般のヘンプへの理解と認知度を高め、道内におけるヘンプの普及をおこないます。

主催:一般社団法人北海道ヘンプ協会
開催:19年10月11日(金)、12日(土)、13日(日) 3日間
場所:北海道旭川市 大雪クリスタルホール 国際会議場及びレセプションルーム
内容:海外スピーカーによるヘンプに関する講演会、ヘンプ製品の展示会

●ASACON2019は「日本のヘンプ開国」を目指す初の国際ビジネス会議です

昨年、カナダが娯楽用大麻を合法化し、世界に大きな衝撃を与えました。このように、今、海外ではヘンプに関する規制緩和が進み、医療用や娯楽用を合法化する国や地域が増えており、ヘンプ産業が急速に発展しています。一方、わが国は大麻取締法によって、医療利用はもちろん、安全無害な産業用ヘンプでさえ栽培が実質的に禁止されているなど、世界の動きから大きく取り残されています。オランダと中国以外の海外との交流が厳しく制限されていた江戸時代のように、ヘンプに関して、現代日本はいまだに鎖国状態にあるようです。

このように閉鎖的な日本の現状を打破するために、私たちは「日本ヘンプ開国キャンペーン」を開始することにしました。高齢化が進む日本は、健康で快適な生活になくてはならないヘンプ商品の有望な市場です。ヘンプ商品の良さを日本の人々に伝え、輸入によってヘンプ商品の国内流通を増やす強力なキャンペーンが必要です。

ASACON2019は、このキャンペーンの第一弾であり、日本初のヘンプビジネスに関する本格的な国際会議です。世界的なヘンプ企業や著名なヘンプ研究者を招いて、正しいヘンプの情報と優れたヘンプ商品を日本に紹介してもらうとともに、日本市場の魅力を海外に理解していただくことも会議の大きな目的です。

私たちは、「日本ヘンプ開国キャンペーン」に賛同し、ヘンプ事業を世界的に展開する海外企業との提携を希望する日本企業を大いに歓迎します。ASACON2019に参加して、ともに日本のヘンプ市場拡大を目指しましょう。


●プログラム(9月10日版)
 1日目 10月11日(金) 公開講演会
 
12:00 開場・受付

13:00 
主催者代表歓迎挨拶 菊地治己博士 一般社団法人北海道ヘンプ協会代表理事 
開催地代表歓迎挨拶 西川将人氏 旭川市長
          藤沢澄雄氏 北海道議会産業用ヘンプ推進研究会会長
海外代表来賓挨拶  趙立濤博士 中国黒龍江省科学院副院長

パート1 基調講演「今、北海道・日本が必要とする世界の知恵」
座長:松井博和北海道大学名誉教授  
13:20-13:50   
黒龍江省のヘンプ推進条例 
趙立濤博士(黒龍江省科学院副院長、中国)
13:50-14:20
HempFlax社の設立と発展 
ベン・ドロンカーズ氏(HempFlax社創業者、オランダ)
14:20-14:50
安心・安全なフランスのヘンプ品種 
クリフトファー・フェブリエ氏(FNPC・CEO、フランス)

休 憩 
(ヘンプ製品展示販売コーナー、タイニー・ヘンプハウス、旭川市博物館の見学など)

パート2 基調講演「各国のヘンプ産業最新事情」
座長:パトリック・コリンズ麻布大学名誉教授
15:30-15:50
日本の麻の伝統文化 パトリック・コリンズ博士(麻布大学名誉教授、イギリス/日本)
15:50-16:10
インドのヘンプ産業 ロヒット・シャーマ氏(インド産業用ヘンプ協会代表、インド)
16:10-16:30
オーストラリアのヘンプ産業 磯貝久氏(CANNABIRD Pty Ltd, CEO、オーストラリア)
16:30-16:50
ニュージーランドのヘンプ産業 トニー・ロビンソン氏(Hikurangi Cannabis社、ニュージーランド)

16:50-17:00 総合討論 
座長 松井博和北海道大学名誉教授 パトリック・コリンズ麻布大学名誉教授
質疑応答
海外ゲスト紹介 

18:00-20:00
懇親会 (大雪クリスタルホール・2Fレセプション室)
2日目 10月12日(土)専門部会

パート3  産業用ヘンプを利用した地域活性と災害復興

9:30-10:00
北海道におけるヘンプの普及と課題 菊地治己博士(北海道ヘンプ協会代表理事、日本)
10:00-10:30
ハイチにおけるヘンプによる復興 アリシア・フォール氏(人道活動家・アーティスト、米国)

パート4  環境にやさしい産業用ヘンプ、各国の研究最前線
10:30-10:50 
中国・黒龍江省のヘンプ研究 孫宇峰氏(黒龍江省科学院大慶分院長、中国)
11:10-11:30
オーストラリアのヘンプ研究 磯貝久氏(CANNABIRD Pty Ltd, CEO、オーストラリア)
11:30-11:50
フランスのヘンプ育種研究 クリフトファー・フェブリエ氏(FNPCゼネラルマネージャー、フランス)

昼食 (ヘンプ製品展示販売コーナー、タイニー・ヘンプハウス・旭川市博物館の見学など)

パート5 健康にやさしい産業用ヘンプ、食品と医薬 
13:30-13:50
ヘンプ食品とヘンプサプリ 松丸誠氏(ヘンプフーズジャパン・エリクシノール社、日本)
13:50-14:10
エンドカンナビノイドと健康 フィリップ・ブレアー博士(医学健康アドバイザー、米国)
14:10-14:30
日本におけるヘンプの医学利用とその課題 新垣実博士(日本臨床カンナビノイド学会理事長、医師) 

パート6 CBDビジネス最前線 
14:30-14:50 
オランダのCBDビジネス ベン・ドロンカーズ氏(ヘンプ&マリファナ博物館の創業者、オランダ)
14:50-15:10
カナダのCBDビジネス プリート・マルワハ氏(ブルー・スカイ・バイオロジー社、カナダ)
15:10-15:30
NZのCBDビジネス トニー・ロビンソン氏(ヒクランギ・カンナビス社、ニュージーランド)

パート7 ヘンプビジネス最新情報
15:30-16:00 
参加企業によるショート・プレゼンテーション(6社を予定) 
  
16:00-17:00
ヘンプ製品展示販売コーナー・商談会、タイニー・ヘンプハウス・旭川市博物館見学など

17:00 閉会宣言
 3日目 10月13日(日)現地視察

旭川周辺の研究所、農家、観光施設(要予約制)

1日目は、英語-日本語の同時通訳となります。
2日目は、英語を共通言語とします。

世界のヘンプ・ビジネス&研究分野で活躍するスピーカーが来日
 *スピーカーの来日予定は変更になることがあります。


●参加費(8月31日改訂版)
  一般参加  HIHA会員 備考 
 10月11日(金)
公開講演会
無料   無料  定員200名(先着順)
懇親会:1万円
懇親会の定員は90名
 10月12日(土)
専門部会 
 20,000円  10,000円  定員100名(先着順)、12日昼食代を含む
10月13日(日)
現地視察
有料 有料 定員20人(先着順)
研究所、農家、観光施設バス代、昼食代を含む
 10月11日(金)、12日(土)
2日間参加
 30,000円  20,000円  11日懇親会費を含む。
12日昼食を含む。
13日視察を含みません。
参加費には、宿泊費および朝食費は含まれていません。宿泊は各自でご予約下さい。旭川空港―国際会議場(大雪クリスタルホール)の往復交通費は含まれません。11日(金)懇親会の
定員は90名、一般参加、HIHA会員(北海道ヘンプ協会会員)ともに1万円です。13日(日)旭川近郊5時間コース、料金、詳細についてはお問い合わせ下さい。

北海道ヘンプ協会へ入会を希望される方は下記までお問合せください。
事務局:info@hiha.jp

参加希望の方は、こちらの「こくちーず」から参加申込・参加費支払ができます。


●ヘンプ製品展示販売会
2日間の会議期間中、大雪クリスタルホールの特設会場において、講演を行った企業などのヘンプ製品展示や販売をしています。展示販売会への出展を希望される企業はASACON事務局までお問い合わせ下さい。

●ASACON 2019 スポンサー募集中
 プレミアム・スポンサー 300万円  1企業のみ募集 
 ゴールド・スポンサー 100万円   3企業のみ募集
 シルバー・スポンサー  30万円  3企業のみ募集
 スポンサー  10万円  
スポンサーは、国際会議に併設した展示会場での出店が優先的にできます。

●スポンサー希望の方は、 ASACON事務局(info@hiha.jp)までお問い合わせください。

国際会議のWEBサイト ASACON2019
新しいチラシ(PDFファイル)は、こちらからダウンロードできます。画像をクリックして下さい。





日本初のタイニー・ヘンプ・ハウスを建築中

今年6月に公募したタイニーヘンプハウスの建築は、道内北部の農家の方が1棟つくることになりました。ASACON2019での展示を予定しています。
タイニー・ヘンプ・ハウスについては、欲しい方は引き続き、募集していますので、ご関心のある方は音合わせ下さい。

●趣旨・目的
ヘンプハウスとは、石灰と麻チップ(オガラ)を混合した壁材やヘンプ繊維を使った断熱材などのヘンプ素材を使うことで高断熱性、吸音性、蓄熱性、調湿性、意匠性、耐火性、耐害虫性、低環境負荷性を実現する快適な家です。イギリスやフランスでは1990年代からこれらの家を多数建築し、イギリスの社会実験エコビレッジCATにも採用されている工法です。特に2008年からイギリスにおいて公共事業の工法にCO2削減の観点から採用され、体育館などの公共施設に使われ始めています。
 北海道においてヘンプ栽培後の繊維やオガラ(繊維をとった後の茎)の活用先の1つとして住宅建築分野があります。本プロジェクトでは、タイニーハウス(移動式小屋)をモデルハウスとして建てたい方を募集しています。

●「茶室」タイプ、「住宅」タイプ、「和室」タイプから選択  

仕様:14.7㎡のモバイルハウス、北海道旭川で施工するため寒冷地仕様となります
素材:ドイツ産ヘンプ繊維断熱材、フランス産ヘンプ専用石灰、国産のオガラなどヘンプの素材を最大限使用します。
予算:茶室タイプ(586万円)、住宅タイプ(510万円~、付帯設備追加のオプション有り)
    和室タイプ(473万円、最もシンプルで小さい7.9㎡のタイプ)
条件:完成後もヘンプハウスの普及に協力していただける方

住宅タイプ外観


茶室タイプ(図面)


呼びかけ:一般社団法人北海道ヘンプ協会 
協力:一般社団法人シンプルライフ協会 https://simplelife.love/  
(タイニーハウスの普及団体)

お問い合わせ:info@hiha.jp


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●中国黒龍江省ヘンプ産業視察ツアーの報告書できました

昨年は、6月のEIHAの国際会議、8月の当協会主催による中国黒龍江省ヘンプ産業視察ツアー、10月には、同じく中国湖南省長沙市で開催された中国農業科学院麻類研究所主催の麻類に関する国際会議での招待講演ななど、国際交流に取組みました。
 EIHAの国際会議の報告書に続き、このほど中国訪問の報告書を取りまとめましたので、興味のある方はご連絡ください。

 



日仏ヘンプ国際交流シンポジウム2017報告書ができました

画像をクリックしていただくと詳しい目次と概要のPDFファイルが見れます。
  目次
第1部 
日仏ヘンプ国際交流シンポジウム2017報告
第2部 
第14回ヨーロッパ産業用大麻協会(EIHA)国際会議報告
第3部 
中国黒龍江省・漢麻産業国際会議2017報告
付録  
品種について

全96頁  
本報告書が欲しい方は、当協会の会員なること又は会員相当の寄付することを推奨しています。あらかじめご了承下さい。


 会員向けお知らせ